千葉市中央区の井上記念病院は、外来、入院、健康診断、在宅療養等、優しく信頼される、患者様中心の医療で地域に貢献する病院です。

一般外来【皮膚科】
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一般外来【皮膚科】

皮膚科は井上病院が新しく井上記念病院としてリニューアルしたときに(H6年9月)新しくできた科です。皮膚科医1人と看護師1人で外来診療を行っております。当初は内科のついでに受診しましたと言う、皮脂欠乏性湿疹の患者さんが多くいましたがその後は色々な皮膚病を診せて頂いております。皮膚病は目で見ることができますので、自己判断で市販薬で治療をしている方を良く見かけます。しかし水虫と思っていたものが皮膚炎だったり、うおのめと思っていたものがいぼだったり、顔面の紅斑や鼠径部の紅斑を皮膚炎と思っていたものが前癌状態・皮膚癌だったりすることがあります。皮膚に皮疹があったら自己判断をせず、専門医の受診をお勧め致します。治療は、臨床像と検査を参考に治療いたします。当院は必要に応じて内科に相談したり、外科、整形外科、眼科、泌尿器科などに相談できる便利さがあります。また形成外科(要予約)の診察・手術が月1回ありますので、お気軽にご相談下さい。

一般外来【皮膚科】

代表的な皮膚病

  1. アトピー性皮膚炎増悪・寛解を繰り返す掻痒性の湿疹を主病変とする疾患で、アトピー素因(家族歴・既往歴に気管支喘息・アレルギー性鼻炎・結膜炎。アトピー性皮膚炎などを有する)をもつ。
  2. 接触皮膚炎(かぶれ)いろいろな原因があります。
  3. 皮膚掻痒症・皮脂欠乏性皮膚炎皮膚の角層の水分量の減少により皮膚が乾燥・粗造化し痒み出現しそうは繰り返し湿疹化する状態
  4. 足白癬・股白癬・体部白癬・爪白癬(水虫・たむしなど)白癬はかびです。高温・多湿を好みます。爪白癬は内服で加療します。
  5. 尋常性座瘡〔にきび〕飲み薬と外用剤で治療します。
  6. 蕁麻疹(じんましん)必ずしも食べ物が原因とは限りません。
  7. 帯状疱疹みずぼうそうのウイルスの再活性化で起こります。痛みと紅斑・小水疱が特徴的で神経分布に沿って出現し、体のどこにも発生します。(早期の治療をお勧めします、治療が遅れると抗ウイルス薬が効きません)
  8. 感染症とびひ・おでき・丹毒・蜂窩織炎・水いぼ・いぼ・風疹・りんご病・など
  9. 脱毛症(円形脱毛症など)男性型脱毛症(AGA)のプロペシアも取り扱っております。フェナステリド製剤を半年ほど内服して頂くと約9割の方に脱毛の進行を抑制できたとの報告があります。健康保険の適応が無く診察料を含め全部自己負担になります。
  10. 熱傷(やけど)小児や幼児(小児科のある病院をお勧めします。)広範囲のやけどは除きます。
  11. 皮膚腫瘍(良性・悪性)皮膚生検施行し、必要に応じてOPEをします。(形成外科が月に1度あります。要予約)
  12. アクロコルドン(ねずみの手)首の周りの細かい繊維腫⇒液体窒素で処置します。
  13. 尋常性乾癬個々の皮疹は境界明瞭、紅斑局面で表面に銀白色,雲母様の鱗屑を見る。慢性の皮膚病。
  14. 掌蹠膿疱症手の平と足の裏に紅斑、膿疱を生じる慢性の皮膚病
  15. 類天疱瘡〔水疱症〕からだの全身に緊張性の水疱形成を見る。
  16. 薬疹薬剤が原因で体に皮疹が発生する、薬と日光によることもある。いろいろな皮疹の形があります。その他まだまだたくさんの皮膚病がありますが、ここでは省略いたします。

検査について

●一般血液検査

中毒疹など原因がはっきりしない時細菌性、ウイルス性、薬剤性その他の判定に必要です。肝機能検査など生化学一般、血算、血像、尿検査など、必要に応じてウイルスの抗体価など検査します。

●アレルギー検査

アレルギー疾患の原因アレルゲン検索⇒アトピー性皮膚炎、蕁麻疹など。

●皮膚病理検査

皮膚生検(良性か悪性かの診断や皮膚病の診断に有用です)

●細菌培養

皮膚感染症の原因菌の検索、またどの抗生剤が効果があるかを見る検査。

真菌検査(顕鏡検査、真菌培養など):足白癬、爪白癬、皮膚カンジダ症・癜風などに必要な検査

皮膚科からのお知らせ

スタッフ紹介

白井 みどり

皮膚科部長

一般皮膚科

日本皮膚科学会専門医

昭和48年/東京女子医大卒 千葉大学皮膚科 国立千葉病院

平成07年/当院就職

外来担当医表

内科外科整形外科皮膚科泌尿器科

眼科放射線科リハビリテーション科

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