自分自身の将来について、「もしも」「まさか」の事態になったとき、どのような最期を迎えたいか、お考えになったことはありますか?
例)
・できるだけ延命治療をしてほしい
・寝たきりで意識がない状態になったら、人工呼吸器はつけてほしくない
・痛いことはしたくないけど、点滴はしてほしい
「ACP」は、自分自身だけでなく、家族やあなたに代わって医療やケアの選択をしなければならない人にも、安心をもたらす手段となる可能性があります。
自分らしく穏やかに生きるために、もしもの時のことを考えてみませんか?
気になった方はお近くのスタッフまでお声がけください。